キャニオン//スラムメンバーの冬の過ごし方

オフシーズンが大切な理由

冬はサイクリストに試練を与える厳しいシーズンです。しかし、暗くて寒い時期のライドだからこそ見つけられる楽しみやトレーニング、得られる効果があります。キャニオン//スラムの選手たちが、最大限有意義に効果を得ることができる冬のオフシーズンの過ごし方を紹介します。

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1. モチベーションを保つ

「私はいつも、家に戻ったらまず温かいシャワーを浴びて、ソファーに寝そべろう。と考えながら走っています。そして雨の中の寒いライドの後こそ、いつも以上の達成感を感じています。なぜなら、このような過酷なライドこそが自分を強くしてくれるものだからです」
– ハンナ・バーンズ

「私にとってのライドのように、何か本当に情熱を燃やすものがあるのなら、その情熱が雨にかき消されることなどありません。私は悪天候の時こそ自分の情熱や目標を確かめる試練と捉え、ライドを冒険に変え、その終わりを勝利として楽しみます。私は今まで一度も雨を辛いものと感じたことがありません。そして多くの場合、笑顔でロードを走ることで元気が出ます」
– アレクシス・ライアン

「良い仲間を見つけ、トレーニングを積み、課題をクリアすることで一歩ずつ目標へと近づいていくことができると知ることです。そしてより大きな目標を見据えることで、集中し、モチベーションを高く保つことができます。他の選手と能力が拮抗している時、最後に物を言うのはメンタルの強さです」
– ティファニー・クロムウェル

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2. ウェアの選択は賢く

「私の母国のベラルーシのように冬にはマイナス25℃にもなる寒い地域でライドをするには、非常に高いモチベーションが必要です。そしてライド中の手足の麻痺を防ぐためには冬用のグローブやシューズカバー選びがとても重要になります。ギアチェンジは手が暖かくなければできないですから」
– アレーナ・アミアリウシク

「北半球で寒さが厳しくなってくると、私は故郷のオーストラリアに向かいます。アデレードでは、気温が40℃まで上がることもあり、乾燥した熱波がライドを難しくします。水分補給が肝心で、日が高い日中にはトレーニングをしないようにしています。こんなシーズン前の暑い環境下では、ラファのフライウェイトが手放せません」

– ティファニー・クロムウェル

「寒さが厳しい時は、オーバーシューズを2足重ね履きし、つま先をアルミホイルで巻いています。これだけで少し違いますが、結局ライドの後に足が冷えることは避けられません」
– ミーケ・クロイガー

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3. 目標の設定

「オフシーズンの間に前のシーズンを振り返り、次のレースの目標を決めましょう。新しいゴールを頭に入れておくと、ロングライド中により多くのことを考えることができます」
– ミーケ・クロイガー

「私は次のシーズンに向けて、今までの良かった点とこれから改善すべき点を書き記すようにしています。自分の強みと弱みを把握し、家族やコーチと話し合います。自分が達成したい目伝を周りにいる親しい人たちと共有できていることが大切です」
– エレナ・チェッキーニ

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4. オフシーズンを楽しむ

「オフシーズンは何時間も友達とライドに出かけたり新しいロードを開拓したりすることができる自由を楽しみます。そして自分の基礎能力を高めるために長距離に集中して走りこみます」
– ハンナ・バーンズ

「シーズン中は家を離れているので、オフシーズンこそが私が自宅の周りのロードを探索し、その美しさを堪能できる時間となります。ほとんどの場合、家族や小さい頃から一緒にトレーニングをしてきた地元のサイクリストたちとライドしています」
– アレクシス・ライアン

「友達と何もプランせずにライドへ行きます。この時が、グループの中で笑顔を浮かべながらゆっくりと長距離を走ることができる時間です」
– バルバラ・グアレスキ

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